エンジニアとして3社に就職後、2024年トヨクモに中途入社。これまで広告系ベンチャーやIoTスタートアップ、SaaSなど様々な企業で、開発にコミットしてきている。

<p><br>多様なバックグラウンドを持つメンバーが集うトヨクモ。​今回は、同業界での豊富な経験を持ち、トヨクモに入社して1年が経過した三須さんに話を聞きました。<br><br>業界経験者の目に映るトヨクモの特長や、入社後に感じたギャップ、そして1年を経た今だからこそ感じる課題とは？​新しい環境での挑戦を考えている方にとって、選択のヒントが詰まったインタビューです。</p><h2 id="h5355a4bedb">問題解決能力を重視する姿勢が、自分の価値観と合っていた</h2><p><strong>ーこれまでの経歴を簡単に教えて下さい。</strong></p><p>トヨクモの前に3社経験をしました。<br><br>新卒から広告系ベンチャーでエンジニアとして働き始め、CRMや新規サービスの開発に携わりました。その経験を活かし、IoTスタートアップで複数クライアントの車両データ処理システム構築を担当。その後、より製品開発でインパクトを出したいと思い、DX SaaS企業で開発にコミットしてきました。<br><br>トヨクモではこれまでの経験を活かして、PrintCreatorチームの一員として顧客に素早く新しい価値を届けることをしています。</p><p><br><strong>ー仕事選びで重要視していること、その上でトヨクモを選んだ理由を教えてください。</strong></p><p>転職の際には次の3点を重要視していました。<br>・開発サイクルが早いこと<br>・個人の担当範囲が広いこと<br>・複数プロダクトを展開していること<br><br>トヨクモはこの3点が揃っていたことに加え、面接を通して採用に力をいれていることが感じられたのが、入社の決め手になりました。<br><br>また、前職では技術面接の企画と実施を担当することがあったのですが、そのときに重視していた成果を出せる人物なのかどうかという部分をトヨクモの面接では他社よりも重視して見られているなと感じました。<br>単なるスキルチェックではなく、これまでの経歴の深堀りや、問題解決能力を重視する姿勢が、自分の価値観と合っていました。</p><h2 id="h13778810bd">必要最低限のものを使って業務を効率的に進めるのがトヨクモっぽさ</h2><p><strong>ートヨクモに入ってから感じた雰囲気や開発プロセスにおけるギャップはありましたか？</strong></p><p>良いギャップでいうと、効率よく開発するためのベースが確立されているところにあると思います。<br>これはコーディング規約やデザインシステム、共通ライブラリが当てはまります。このルールに従うことで新規開発メンバーでもコーディングに迷いがなくなり自信を持ってPRが出せて、レビューの際にも何を気にすればいいか明らかで助かりました。特にトヨクモでは Clojure で GraphQLやっている珍しい技術スタックなのでキャッチアップにも規約は有用でした。</p><p><br><strong>ー転職したてで大変に感じることはなんでしたか？</strong></p><p>担当する製品のキャッチアップが一番大変でしたね…<br><br>PrintCreator は10年の歴史があるサービスなので、現仕様からどういう経緯でこの仕様になっているか、データのライフサイクルがどうなっているか、他サービスとどう連携しているかを理解する必要がありました。<br>特にPrintCreator は kintone レコードの内容を PDF 出力できるようにするサービスなので書類に色々な設定ができるようになっています。複雑な設定もできるのでどういう設定をしたらどういう出力になるかを地道に理解していきました。<br><br>また、kintone連携製品を開発しているので kintone のキャッチアップも必要でした。今まで kintone を使ったことなかったのですが触っていくうちにデータストアとして色んなことができるんだなと学びになりました。</p><p></p><figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/9e2f8de18e89461397770cfc99b3525d/8d83932adcaf4f5289bb222857149ddc/DSC02545-2.jpg" alt="" width="2048" height="1365"></figure><p><br><strong>ーそのキャッチアップはどのくらいの期間でクリアできましたか？</strong></p><p>クリアには 1,2ヶ月かかったかなと思います。<br><br>社内のドキュメントが充実していたので業務の合間に読んだり、それでもわからないことは仕様を理解しているメンバーに聞いて把握していきました。社内ドキュメントには Cosense を利用しています。前職で使っていた Notion と比べるとシンプルなプロダクトですが、色々できない分、変にレイアウトや見た目を気にしなくて済むのでドキュメンテーションの効率がいいなと思っています。<br><br>こういった必要最低限のものを使って業務を効率的に進められるようにしているのがトヨクモっぽさなのかなと思っています。</p><p><br><strong>ー入社1年が経った今、感じている課題はありますか？</strong></p><p>入社時から感じていた「スピード感」に対して、1年経ったこのタイミングで苦労を感じています。<br><br>そもそもトヨクモのエンジニアは仕事を進める上での判断が早いと感じていました。常に即レスのコミュニケーションなのが、このスピードに繋がっているのかなと思っています。誰かの返事が遅くて、進捗が滞ることは見たことがないです。<br><br>入社したては他の人が回答をしていたのでそこまで課題に感じていませんでしたが、担当している製品について自分が答える立場になった今、とにかくスピード感を持ってアウトプットを意識しています。</p><figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/9e2f8de18e89461397770cfc99b3525d/a86db15c0f03489a9a8712ce3fc6e10d/DSC02583-2.jpg" alt="" width="2048" height="1365"></figure><h2 id="h0278c02d24">エンジニア個人で、設計～リリースまで主体的に進める姿勢が求められる</h2><p><strong>ートヨクモに合う人はどんなエンジニアでしょうか。</strong></p><p>リーダーシップを持ち、効率的な開発プロセスを追求できるエンジニアが合うと思います。<br><br>トヨクモの開発では個人で機能を設計～リリースまで行うことが多いです。<br>その過程ではテックリードやデザイナー、チームメンバーの力を借りたりしますが開発を進めるのはその機能を担当するエンジニアです。そのため、仕様や設計面で不確実な部分を主体的に進めることが求められます。開発のみを求められているわけではないので裁量が大きいです。そんな環境を楽しめる人にはとても合うと思っています。<br><br>また、効率的な開発プロセスについてですが、機能を素早く、品質高く開発するためにトヨクモでは前述したようなコーディング規約や共通ライブラリを製品で積極的に利用しています。<br>さらに効率よく開発できる仕組みを考えてチームで採用されれば他のチームにも波及していくことがあります。<br><br>製品以外にもトヨクモ開発本部全体にインパクトを出せるのが面白いところだと思っているので、現状に満足せず効率のよいやり方を考えて実行できる人にも合っていると思います。</p><figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/9e2f8de18e89461397770cfc99b3525d/156adca061c54e07875d49287f4a1293/DSC02580-2.jpg" alt="" width="2048" height="1365"></figure>

シンプルだから迷わない ー SaaS業界経験者が感じた、効率よく開発するためのベースとは

2024年 トヨクモ株式会社に中途入社し、現在はパートナーアライアンス部の部長を務める。これまでのキャリアは一貫してIT業界での営業を経験し、その営業スタイルも様々。プレイヤーとしてもマネージャーとしても豊富な経験を持つ。

<p></p><p><br>SIerやハードウェアベンダーなどIT業界で多くの経験を積んだ後、トヨクモに転職した中村さん。現在はパートナーアライアンス部長を務めています。前職に不満はなくやりがいを持って働けていたため「転職には積極的ではなかった」とのこと。</p><p>IT業界歴の長い中村さんがトヨクモに転職した理由は、会社としてのユニークさにあったといいます。このインタビューでは、中村さんがトヨクモに入社するまでの経緯から現在取り組んでいる業務内容、そしてトヨクモという会社について率直にどう感じているか、詳しくお話を伺いました。</p><h2 id="hf494393558">「前職に不満はなかった」 テレビCMがきっかけで転職</h2><p><strong>ートヨクモに入社するまで、どのようなお仕事をされていたのでしょうか？</strong></p><p>大学卒業後、SIerに入社し、中央官庁系のシステムインフラに関わる業務に約10年携わった後、外資系ハードウェアベンダーへ転職しました。そこでパートナービジネスという領域に本格的に関わるようになります。パートナー企業と協業しながら販売戦略を練る手法を学び、さまざまなビジネスモデルを共創していました。その後複数社でSaaSを含む様々な商材のパートナーセールスを経験したのちに、トヨクモに転職しました。</p><p><br><strong>ー中村さんは前職に不満はなかったとお聞きしましたが、なぜ転職すること決めたのでしょうか？</strong></p><p>昨今、パートナーセールスに力を入れるSaaSベンダーが増えており、複数の企業からスカウトされていました。前職では不満なく働けていたので、正直<strong>転職にはあまり前向きではありませんでした</strong>が、「前職のサービスに活かせる情報が得られないか」「その会社と協業の可能性も見出せるのではないか」といった観点で話を聞いてみようと思ったんです。<br>トヨクモもそのうちの1社。「CMで聞いたことある会社だな」くらいの認識で、正直なところ最初は転職する気なんてまったくなかったですね。</p><h2 id="h770581ca62">第二次成長期に突入するトヨクモは事業の成長を肌で感じられる環境だと感じた</h2><p><strong>ー転職する気がなかったにも関わらず、最終的にトヨクモへの入社を決断されたのはなぜでしょうか？その経緯を教えてください。</strong></p><p>先も言ったように、トヨクモのことはテレビCMで知ったくらいで『安否確認サービス2』を提供する会社だとしか認識していませんでした。</p><p>しかし、実際に面談で話を聞き、『kintone連携サービス』や『トヨクモ スケジューラー』など、質の良い多様なプロダクトを展開している会社なのだと知りました。<br>特に可能性を感じたのはkintone連携サービス。kintone自体、業務アプリをノーコードあるいはローコードで構築できるプラットフォームとして注目度が高く、今後さらなる市場拡大が見込まれます。<br>そうしたkintoneの拡大に伴い、機能を拡張するkintone連携サービスも必ず成長すると確信。それも<strong>爆発的に成長する余地がある</strong>と、その可能性に魅力を感じました。</p><p></p><figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/9e2f8de18e89461397770cfc99b3525d/f9f2c488b0954fab92b1c5fcafe33ab6/DSC08815.jpg" alt="" width="2048" height="1365"></figure><p><br>しかし、何度も言うようですが転職は考えていなかったですし、転職するとしてもSaaS業界にはトヨクモのほかにも魅力的な企業はたくさんあります。<br>そのため、約3ヶ月ほどじっくりと検討していたんです。<br><br>転換点となったのは、最終面接でトヨクモの代表取締役社長である山本と話したとき。トヨクモが今パートナーセールスに力を入れている理由や会社として目指す方向性がはっきり見えたんですね。入社の決め手になったのは、そこへの共感でした。</p><p><br><strong>—どのような点に共感されたのでしょうか？</strong></p><p>まず社長の山本が考える「パートナーセールスの必要性」への共感ですね。</p><p>これまでトヨクモはサービス自体がもつ商品力の高さで成長をしてきました。そんなトヨクモがなぜセールスを求めるのか疑問だったので、山本との面接で「なぜこのタイミングでパートナーセールスに力をいれるのか？」という質問をしました。</p><p>というのも、山本自身はパートナーセールスには消極的な思考をもっているように感じたから。おそらく山本個人ではこれまで通り商品力の高さを売りにした経営方針で行きたかったのだと思います。しかし、成長したトヨクモをより大きくするための経営判断として、パートナーセールスの強化は必要だと決意したようです。</p><p>その考えに私自身とても共感したのを覚えています。私はこれまでIT業界でキャリアを歩んできました。SaaSベンダーで働いた経験もあり、技術力が高くても潰れてしまうSaaSベンダーを数多く目にしてきました。その理由はセールス力の弱さ。いくらサービスや技術が優れていても、ずっと売れていくというわけでもないのが実情です。</p><p>トヨクモの<strong>サービスがもつ可能性</strong>に加えて、<strong>山本の先を見通す力</strong>に感嘆し、「私も一緒にトヨクモをより大きくしたい」と思い入社を決意しました。</p><h2 id="ha1dcd32c65">提案型パートナービジネスへの転換。  あらゆる企業とともにサービスを拡大する</h2><p><strong>ー現在所属されているパートナーアライアンス部はどのような部署なのでしょうか？</strong></p><p>パートナーアライアンス部は、パートナー企業とともにトヨクモの製品やサービスをどのように展開していくのかを考え、推進していく部署です。<br>具体的には、パートナー企業に対してトヨクモ製品を展開していくための販売プランの構築や伴走支援を実施しています。また、新たにパートナーになっていただける企業の発掘も担っています。端的に言ってしまえば、トヨクモの製品やサービスをより多くのユーザーへ広めることが私たちの役割です。</p><p><br><strong>ー中村さんはどのような役割を担当しているのでしょうか？</strong></p><p>私のメインミッションはパートナー企業との協力体制を整えること。販売促進のアイデアを積極的に議論できる仕組みを構築することです。</p><p>私が入社する前は、パートナー企業との協力といえば、製品に対するお問い合わせに対して応えるだけ。それでも、トヨクモの商品力の高さから、ビジネスとしては回っていました。ただ、それではパートナー企業が「どのように自社製品を販売しているのか、どのような点を強みとして押し出しているのか」という販売方法の理解が深まらず、販売促進のためのアイデアを考えるのには限界があります。その状態では、パートナーセールス経由で顧客を爆発的に増やすのは難しいでしょう。</p><p>そこで、私が進めたのが、パートナー企業との関わり方を提案型へシフトすること。パートナー企業ごとにトヨクモ製品の販売方針を検討・議論することで、パートナー企業がより大きなメリットを得られるようにしつつ、トヨクモ製品の販売数・売上の増加につながるような提案を行うようにしているのです。</p><p>たとえば、印刷業務の効率化を強みとする企業には「複合機との連携」「帳票の自動生成」などのソリューションを一緒に考えますし、会計業務に強いパートナーであれば「経理や財務データをkintone連携で可視化し、さらに弊社の製品をプラスすることで業務フローを最適化できるのでは？」といった形で共同提案を行うイメージです。</p><p>つまり、各パートナー企業がもともと持っている専門領域をベースに、トヨクモ製品を掛け合わせることで新しい価値を生み出す。<strong>「共創」のスタイル</strong>を目指しています。</p><p></p><figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/9e2f8de18e89461397770cfc99b3525d/6e5096108f4f409d9c9e49509a843e28/DSC08915.jpg" alt="" width="2048" height="1365"></figure><h2 id="hce6a562498">安定と挑戦が両立する環境。  失敗は素早く学習に転換</h2><p><strong>ートヨクモの社風はどのようなものでしょうか？転職して感じた印象を教えてください。</strong></p><p>トヨクモの社風として、特徴的なのは2つ。ひとつは、<strong>チャレンジのしやすさ</strong>。<br>この社風が醸成されている背景には、トヨクモの多様なサービス展開があります。<br><br>『安否確認サービス2』『kintone連携サービス』『トヨクモ スケジューラー』など複数のプロダクトがあり、それぞれが市場で評価されているため、<strong>一つの領域に依存しすぎない安定感</strong>があるのです。私自身、当初トヨクモには『安否確認サービス2』の印象しかなかったのですが、『kintone連携サービス』や『トヨクモ スケジューラー』の有用性を知り、とても驚きました。</p><p>この安定感というのは、新しい施策を考えるうえでも心強いですね。一つのプロダクトだけに集中していると、市場の変化や競争の激化といった外的要因により業績が不安定になりやすい。一方、トヨクモは複数のサービスを持ち、それぞれがある程度の顧客基盤を築いているからこそ、会社の経営基盤は揺らぎにくい。新たなチャレンジにも積極的に取り組めるので、働く側としてはやりがいと安心感があります。</p><p><br><strong>—チャレンジしやすい安定した基盤があるのですね。もう一つは何でしょうか？</strong></p><p>チャレンジのしやすさと関連しますが、<strong>意思決定の早さ</strong>です<strong>。</strong><br><br>たとえば、若手メンバーが上長に「こうした取り組みをやってみたいんですが…」と話をしたところ、すぐに「面白いね。詳細を詰めて進めてみて」と言われ、数日後には具体的な施策として形にしていたことがありました。一般的な企業では企画を通すのに承認や稟議などが入るため、何週間、場合によっては何カ月もかかることもありますが、トヨクモは驚くほどスピーディですね。<br>これだけスピードがあると、業務全体がトライ＆エラーを繰り返しながら進められるので、仮に失敗した場合も速やかにリカバリーできるのです。</p><p><br><strong>ー失敗できる環境が強みと感じられているのですね。チャレンジが上手くいかないこともあると思いますが、トヨクモでは失敗をどのように捉えているのでしょうか？</strong></p><p>トヨクモでは「失敗＝責められるもの」ではなく、<strong>次の成長機会</strong>と考えられています。実際に、何か問題やトラブルが起きたとしても、犯人探しをするのではなく、「どこを直せば次につながるか」をすぐに議論するのです。</p><p>もちろん責任感は重要視されていて、失敗が起きた原因をきちんと分析したうえで、再発防止策を考える流れになっています。そこを曖昧にしてしまうと同じ失敗を繰り返してしまいますからね。ただ、個人を追及しすぎるわけではなく、チーム全体で「次にどう動くべきか」と自然に切り替わる風土がある。<br>だからこそ、新しい挑戦をする意欲をそがれることなく、改善へのステップに移ることができます。</p><p><br></p><figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/9e2f8de18e89461397770cfc99b3525d/d2746e1f1b244260abc0ab1a5b319a63/DSC08918.jpg" alt="" width="2048" height="1365"></figure><h2 id="h82bf79b8a8">世代差を超えて。  若手中心の組織で得た相乗効果</h2><p><strong>ー若手メンバーが多いトヨクモへの入社に不安はありませんでしたか？</strong></p><p>最初はやはり少し緊張しましたね(笑)<br>社内を見渡すと30代前半が最年長クラスで、年齢差があることは確かです。<br><br>ところが、入社前から現場メンバーとの面談や食事会を開いてくれて、雰囲気を事前に感じることができました。そこで「自分の経験がこう役に立つかもしれない」と具体的に思い描けたので、不安よりも「むしろ面白そうだな」という気持ちが強まりました。事前にメンバーの人柄や考え方がわかったおかげで、安心して入社を決意できたのは大きかったですね。</p><p><br><strong>ー実際に面談や食事会で一緒に働くメンバーを知れるのは安心できますね。</strong></p><p>そうですね。これまでのキャリアでも若手メンバーと一緒に働く機会はありました。ですが、やはり不安はありました。<br>ただ、面談や食事会をとおしてメンバーの考え方や仕事ぶりを見たところ、<strong>「スピード感があって、柔軟性が高い」</strong>という印象をもったんです。<br>そして、彼らも私のようなベテランから得られる知識や経験に期待してくれている雰囲気を感じたので、世代差が障壁になるよりむしろ相乗効果を生む予感のほうが強かったですね。</p><h2 id="hc8c9b547d0">今までの経験を存分に活かせる環境だった。  トヨクモで描くキャリアビジョン</h2><p><strong>ー中村さんの今後の展望をお聞かせください。</strong></p><p>トヨクモは『安否確認サービス2』や『kintone連携サービス』など、すでに市場で評価されている複数のプロダクトを保有しているため、特定の領域に偏らず成長を続けられる土台があると思います。一方、SaaS市場は変化が激しく、新しいニーズや競合が絶えず出てきます。私はパートナーアライアンス部として、パートナー企業がトヨクモ製品を積極的に販売したいと思っていただけるような状態を作りたいと考えています。</p><p>また、トヨクモは現在100名近い規模の組織です。会社の成長に伴い私が考える「やりたいこと」も次のステップに進んでいくと考えています。なので、やりたいことはたくさん抱えているものの、常に「道半ば」の状態が続くのだろうと思います。これはポジティブな意味で捉えています。なぜなら<strong>やりたいことが常に生まれてくる状態</strong>だからです。<br></p><figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/9e2f8de18e89461397770cfc99b3525d/4c2d0e3e87644dc19117ede5bf72654a/DSC08921.jpg" alt="" width="2048" height="1365"></figure>

パートナービジネスで会社を次のステージへ ー IT業界のスペシャリストが若手揃いのトヨクモに参画した理由

<p><br>2024年もトヨクモは「すべての人を非効率な仕事から解放する」というMissionを達成するため、様々な挑戦を行ってまいりました。<br>その集大成として、2024年12月月次報告会 兼 忘年会を開催しましたので、その様子をレポートします。</p><h2 id="h49b36602bf">年初にはチャレンジングな数値目標を設定</h2><p>2024年はさらなる成長を求め、これまで一度も達成したことがない挑戦的な数値目標を掲げていました。月間目標は早くも2月に初めての達成をし、そこから年間で8回も目標を超えることが出来ました。<br></p><p>代表からは『正直言うと、これまで達成したことがない数字だったのでここまでみんながやってくれるとは思っていなかった。』と、トヨクモの誰しもにとって未知の数字への挑戦でした。<br><br>トヨクモが順調に業績を伸ばすことができたのは、数字に対する目標意識を高め、各グループが施策を回し続けた結果だと言えます。</p><p>その中でも、特に貢献した1名に年間MVP賞が贈られることになりました。</p><p></p><h2 id="h47749cfcb1">選ばれたのは最年少マネージャー</h2><p>栄えある年間MVPを受賞したのは、プロモーショングループのマネージャーを務める中井さん。<br>→中井さんが語るチーム作りの秘訣は<a href="https://careers.toyokumo.co.jp/article/mamxj4ksrvad">こちら</a></p><p>入社5年目の若手マネージャーの中井さんは昨年に続き2度目の受賞です。<br>そんな中井さんにインタビューを行いました。</p><figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/9e2f8de18e89461397770cfc99b3525d/ebbf80ea76ce4fb4917e3787544350f0/DSC01052%20%E5%8A%A0%E5%B7%A5.jpg" alt="" width="3459" height="2344"></figure><p><br><strong>ーMVPおめでとうございます！まずは率直な感想をお願いします。</strong></p><p>中井：ありがとうございます！非常に光栄で嬉しい限りです。<br>正直、年間MVPは取りたいと思っていたので、2024年の1年間は自分が取るつもりで走ってきました。<br><br>その思いもあり、私だけではなくチーム一丸となって成果を出せた1年でした。<br><br><strong>ー年初に立てた目標は達成できるのか未知数の数字でしたね。目標に対して正直どう思いましたか？</strong></p><p>中井：代表と同じく達成できると思っていなかったのが本音です(笑)</p><p>でもやるしかないので、私自身も腹をくくって、またチームメンバーにもそれぞれの得意な部分でしっかり成果をあげてもらうように1人ずつに高い個人目標をお願いしました。<br><br><strong>ーご自身で振り返り、受賞のカギは何だったのでしょうか。</strong></p><p>中井：<strong>6つのValueの体現と目標達成</strong>ができたこと、大きくはこの2点だと思います。</p><p>6つのValueでは、特に目的志向とリーダーシップを意識しました。</p><p><strong>目的志向</strong>については、会社が掲げる高い目標に対してこれまでの延長線では達成できないと考えたので、まずは現状で何が課題なのかを洗い出し、優先度をつけることから始めました。常に目的から逆算して、何のための施策なのかを意識しました。<br><strong>リーダーシップ</strong>については、今年は積極的に責任の範囲を広げるように行動しました。大きなもので言えば、マネジメント対象の拡大ですね。<br>元々のプロモーションに加え、Strategic Growthという新設部署のマネージャーも兼任しています。自ら手を挙げて挑戦する姿勢が評価されたんじゃないかなと思います。<br><br>目標の達成は、私個人ではなくチームの功績ですね。</p><p>コンテンツ数をKPIに置き、前年の3倍となる目標を立てました。具体的にはトヨクモにちなんで1049個で、最終的には目標数を上回るコンテンツを生み出すことが出来ました。<br>オフラインイベントは前年比の700%の結果。チームKGIの無料トライアルの成果は前年比160%でした。<br>こうして成果が数字になって表れ、売上に繋がったことが良かったです。<br><br><strong>ー中井さん含め、チームの個人個人が強みを生かして最大限に成果を上げた結果ですね。</strong><br><strong>　その他に中井さん個人での取り組みはありますか？</strong></p><p>中井：2点あります。1点目はトヨクモのマーケティングモデル（TMM）の戦略/戦術立案。2点目は、5月-7月の富士山キャンペーンのプロジェクトマネジメントです。</p><p>1点目について、トヨクモのプロモーショングループは、TMMをBtoB企業で<strong>一般的に導入されているThe Modelに変わる新たなマーケティングモデル</strong>として確立することをチームの長期目標においています。</p><p>そのような中、MarkeZine Day 2024 Autumnで「BtoBでコンテンツマーケティングの成功企業として登壇してほしい」と依頼を受けて、登壇させていただきました。聴講していただいた方から「参考になりました。うちも御社のように頑張ります！」と何人もの方にお声がけいただいたことが印象に残っています。<br>今後も自社で顧客起点だと考えているTMMを仕組み化できるよう、最善を尽くします。</p><p>2点目について、<strong>富士山のような高いトライアルの山を作ることを目標にしたプロジェクト</strong>です。</p><p>中でも「トヨクモkintoneフェス2024」は前年の200%の目標値を掲げました。現状の延長線では目標が達成できないため、今までにないようなアイデアもチームで片っ端から検討し、優先度をつけながら新たな施策へどんどん挑戦しました。結果として、トヨクモkintoneフェスは204%、富士山キャンペーン全体でも目標を達成。</p><p>私も、チームも高い目標を掲げることの重要性を学べたプロジェクトでした。<br><br><strong>ー最後に2025年の抱負を教えてください。</strong></p><p>中井：まずは今年も年間MVPを取って、殿堂入りを目指したいですね。開発本部のテックリードをやっている同期は2年連続で取って殿堂入りを果たしましたが、私はまだなので…<br>代表からも「殿堂入りはしない、気を抜くな。来年も取れるもんなら取ってみろ」と言われましたし(笑)</p><p>また、マネジメントも強化していきたいです。<br>これまではプレイングマネージャーとして色々な施策に入ってしまうことが多かったんですよね。でも、今年はマネジメントの対象が倍に増えているため、これからは他のメンバーに任せるマネジメントもできなければいけません。昨年以上の成果を出すためにメンバーと一緒に挑戦したいと思います。</p><p>最後に、今年から新たに始まる「NotePMの立ち上げ」も重要な目標のひとつです。<br>PM社がグループ会社になったことで、NotePMのマーケティングもトヨクモが担うことになりました。トヨクモ製品以外のマーケティングは初めてのことなので、面白そうだなという期待半分、社長からもプッシュされているのでプレッシャー半分ですね。<br>（PM社の子会社化に関する代表インタビューも<a href="https://careers.toyokumo.co.jp/article/tykm-pm">公開中</a>）</p><p>2025年も変わらず、成果に対して<strong>戦略的かつストイックに</strong>頑張ります。<br><br><strong>ー来年もこうしてインタビュー出来ることを楽しみにしています！</strong></p><figure><img src="https://images.microcms-assets.io/assets/9e2f8de18e89461397770cfc99b3525d/806bc1088f2b4eeba0e4f8eb9493c8e1/DSC01002.jpg" alt="" width="3840" height="2560"></figure><h2 id="h7a7b56d4d4">2025年もプロフェッショナルなメンバー達の活躍に期待します</h2><p>2024年の年初には遠く背中が見えなかった数字が現実のものになった今、2025年もさらなる挑戦を行います。<br><br>2024年には新卒採用に加えて中途採用も活発に行ったことで、即戦力として会社を引っ張る15名以上の中途メンバーがジョインしてくれました。<br>変化の波の中にあるトヨクモで挑戦し、会社とともに成長していきたい方をぜひお待ちしております。</p><p></p>

高い数値目標を達成したトヨクモは、2025年も成長し続けますー2024年の年間MVPとなった最年少マネージャーに受賞のカギを聞いてみた

<h3 id="hfa155925b1"><strong>業務内容</strong></h3><p>データを活用した仮説立案を行い、⾃社製品(SaaS)の成長に貢献していただきます。<br>具体的には下記のとおりです。</p><ul><li>ユーザーの行動データや利用状況を分析し、製品の改善点やマーケティング施策を立案</li><li>事業の目標数値に寄与するKPIの探索・可視化</li><li>事業シミュレーション</li><li>定量分析の結果による事業戦略への提言</li><li>ソフトウェアエンジニアと連携し、データ収集方法の検討・決定</li></ul><h3 id="h3dfbb5e5c9"><strong>募集背景</strong></h3><p>これまで弊社はデータ活用が進んでいませんでしたが近年力を入れて活動しており、データ分析を意思決定の中心とすべく活動を進めています。</p><p>データ分析活動はまだ始まったばかりで体制や環境を整えている段階ですが、データサイエンスチームが会社経営において中心となるようなチームとなるように育てていく予定です。</p><p>このように一からスタートして組織を作り成果を上げていく試みにワクワクする、新しいチャレンジをしたいという方にとっては最適な機会になると思います。</p><h3 id="hbe647bc676"><strong>必須条件</strong></h3><ul><li>トヨクモのミッション「すべての人を非効率な仕事から解放する」に共感していただける方</li><li>チームの一員として他のメンバーと協調して仕事ができる方</li><li>事業戦略を理解した上で自律的に優先して解くべき課題を設定し、その課題解決のために主体的に行動できる方</li><li>SQLを活用したデータ取得操作を習得している方</li><li>データ前処理・特徴量エンジニアリングの技術がある方</li><li>A/Bテストによる効果検証実験とそのデザインが出来る方</li><li>統計的因果推論を行うための知識と技術がある方</li></ul><h3 id="h75400ee6c0"><strong>歓迎条件</strong></h3><ul><li>SaaSの分析経験があり、原則として重要なKPIや事業構造を把握している方</li><li>時系列データの分析経験がある方</li><li>ベイジアン統計モデリングの知識がある方</li><li>NN/Deep Leariningを活用したモデリングの実務経験がある方</li></ul><h3 id="h3dd73aa0ef"><strong>マッチする可能性が高い人物像</strong></h3><ul><li>知的好奇心旺盛である方</li><li>リーダーシップがある方</li><li>ビジネス成果を出すことを目的としたデータ分析を行いたい方</li><li>社会貢献性の高い仕事に従事したい方</li></ul><h3 id="hb81b8dd951"><strong>マッチしない可能性が高い人物像</strong></h3><ul><li>最新の分析手法を実務で使用し、その評価をしてみたい方</li><li>企業内研究を行いたい方</li><li>特定の分析手法に強いこだわりがある方</li><li>フルリモートで働きたい方</li></ul><h3 id="ha739b3b8f6"><strong>その他</strong></h3><p>最低年収をプロフェッショナルグレード(会社紹介資料参照)に相当する金額に設定しており、裁量労働が選択可能です。</p>

<h3 id="hfa155925b1"><strong>業務内容</strong></h3><p>仕様策定や設計のレイヤから参画いただき、⾃社製品(SaaS)の成長に貢献していただきます。<br>具体的には以下の通りです。</p><ul><li>バックエンド・フロントエンドを問わず、仕様実現のために必要なコードを書く</li><li>ソフトウェア設計を行う</li><li>仕様の議論に参加する</li><li>アーキテクチャ・インフラの構成を考え、コードに落とし込む</li><li>ふり返りを通じてチーム開発プロセスの改善に貢献する</li><li>エンジニアリングチームだけではなくデザイナーやサポートのメンバーとコミュニケーションを行い、円滑に開発を進行する</li></ul><h3 id="h3dfbb5e5c9"><strong>募集背景</strong></h3><p>弊社の事業は幸いなことに成長を続けています。そのためこれまでになかった新たな要件やパフォーマンス・スケーラビリティへの要求などが増加しています。また新事業の開始に向けた新規開発も始まっています。</p><p>弊社の製品開発ポリシーは、1つの製品の仕様は1つの問題をうまく解く範囲に留め、複雑にしすぎないというものです。 その結果、1つの製品の全体像は個人で把握可能なものとなり、1製品あたり2〜6名と少人数のチームでスピード感を持って開発を継続できるようになります。</p><p>そのチームの中でそれぞれのメンバーは、特定領域だけに限った開発だけを行うのではなく、いわゆるフルスタックエンジニアとして製品全体の開発に参加します。</p><p>こうしたチームに参加していただき、新製品の開発や、既存製品の改善、また既存製品同士の連携などの仕事を仕様策定から実装まで共にできる方を募集しております。</p><h3 id="hbe647bc676">必須条件</h3><ul><li>トヨクモのミッション「すべての人を非効率な仕事から解放する」に共感していただける方</li><li>チームの一員として他のメンバーと協調して仕事ができる方</li><li>バックエンドからフロントエンドにまたがるWebアプリケーション開発実務の経験が3年以上またはそれに準ずる経験がある方</li></ul><h3 id="h75400ee6c0"><strong>歓迎条件</strong></h3><ul><li>ソフトウェア設計の実務経験がある方</li><li>アーキテクチャ設計の実務経験がある方</li><li>RDBの論理設計の実務経験がある方</li><li>Clojure, TypeScript, PHPのいずれかの言語を用いた開発実務経験がある方</li><li>コンピュータサイエンスを学習してこられた方</li><li>SaaSの開発実務の経験がある方</li><li>専⾨性の⾼い分野の実務経験がある方</li><li>リーダーシップがある方</li></ul><h3 id="h3dd73aa0ef"><strong>マッチする可能性が高い人物像</strong></h3><ul><li>いわゆる&quot;ギーク&quot;な方</li><li>知的好奇心旺盛である方</li><li>コードを書いてソフトウェアを作ることが楽しいと感じている方</li><li>ソフトウェアのごく一部ではなく全体を開発してリリースし、ユーザーひいては社会に影響を与えることを楽しいと感じる方</li><li>社会の問題を解く製品開発に熱意を持てる方</li><li>LISPや関数型言語に興味がある方 、好きな方</li></ul><h3 id="hb81b8dd951"><strong>マッチしない可能性が高い人物像</strong></h3><ul><li>特定技術や設計手法にこだわりがあり、その活用経験を積みたい方</li><li>コミュニケーションをせずに黙々とコードだけを書いていたい方</li><li>目的思考で合理的な判断を求められる環境に居心地の悪さを感じる方</li><li>フルリモートで働きたい方</li></ul><h3 id="ha739b3b8f6"><strong>その他</strong></h3><p>ソフトウェアエンジニアからのキャリアパスとしては、テックリード・エンジニアリングマネージャー・スタッフエンジニアを想定していますが、その他も適正と希望を加味して検討します。</p><p>最後に、採用の場ですとどうしても合否みたいなものに目が行きがちですが、 重要なことは入社後にお互いに幸せになれるかどうかだと考えています。 ですので面談の場ではあなたがなぜ転職をしようと思ったのか、何を解決したいのかをお聞きします。 そしてその課題解決に対して弊社がお役に立つことができるのか、 つまりマッチしているのかをまずお話しさせていただければと思います。</p><p>その結果、お互いにWin-Winであると感じられる出会いがあることを、楽しみにしております。</p><p></p>

<h3 id="hfa155925b1">業務内容</h3><p>弊社において&quot;デザイン&quot;という行為は、単に表層を装飾することを指しません。弊社における&quot;デザイン&quot;とはユーザーの問題解決を行うという本来の意味を指します。</p><p>自社製品(SaaS)やHP、または販促物や広告に至るまで、問題定義からその解決方法までを扱い、事業成長に貢献していただきます。<br>具体的には以下の通りです。</p><ul><li>UXの戦略や要件についてプロダクトマネージャーと議論をし、あるべきユーザー体験を検討・構想する</li><li>新機能を実現するための要件や骨格について検討し、ワイヤーフレームやモックアップなどの成果物を作成する</li><li>既存の製品の問題点を分析し、UI/UX上の課題を抽出。解決策の提案を行う</li><li>デザインシステムを作成・改善する</li><li>デザイナー同士だけではなくエンジニアやマーケティングを担当するメンバーとコミュニケーションを行い、円滑に業務を進める</li></ul><h3 id="h3dfbb5e5c9">募集背景</h3><p>弊社の事業は幸いなことに成長を続けています。そのためこれまでになかった新たな要件が次々と出てきています。複雑化・高度化した課題解決を、ユーザーから見れば&quot;かんたん&quot;に感じてもらうために考えるべきことは増す一方です。</p><p>こうした環境下でよりユーザーにより価値ある体験を届け、より多くの非効率の解消を成し遂げるためにはUXデザインの力は必要条件と言えます。</p><p>そのため現在、UXから出発しそれを適切なUIで表現することまでができる、すなわち問題解決力のあるデザイナーを募集しています。</p><h3 id="hbe647bc676">必須条件</h3><ul><li>トヨクモのミッション「すべての人を非効率な仕事から解放する」に共感していただける方</li><li>チームの一員として他のメンバーと協調して仕事ができる方</li><li>Webアプリケーション/スマートフォンアプリケーション/WebサイトのいずれかのUI/UXデザイン実務経験が合計3年以上</li><li>デザインプロセスのわかるポートフォリオが提出可能である方</li></ul><h3 id="h75400ee6c0"><strong>歓迎条件</strong></h3><ul><li>デザインの意図を言語化できる方</li><li>デザイン思考/人間中心設計/情報設計などについて学んできた方</li><li>UXリサーチ/ユーザーインタビューの実務経験がある方</li><li>スタイルガイド制作の経験がある方</li><li>概念図イラスト/グラフィック制作の経験がある方</li><li>リーダーシップがある方</li></ul><h3 id="h3dd73aa0ef"><strong>マッチする可能性が高い人物像</strong></h3><ul><li>デザインそれ自体が好きな方</li><li>知的好奇心旺盛である方</li><li>デザインプロセスのごく一部ではなく全体に参加し、ユーザーひいては社会に影響を与えることを楽しいと感じる方</li><li>社会の問題を解く製品開発に熱意を持てる方</li></ul><h3 id="hb81b8dd951"><strong>マッチしない可能性が高い人物像</strong></h3><ul><li>特定手法にこだわりがあり、その活用経験を積みたい方</li><li>コミュニケーションをせずに黙々と制作作業をしたい方</li><li>目的思考で合理的な判断を求められる環境に居心地の悪さを感じる方</li><li>フルリモートで働きたい方</li></ul><h3 id="ha739b3b8f6"><strong>その他</strong></h3><p>デザイナーのキャリアパスとしては、デザインマネージャー・クリエイティブディレクター・CDO(Chief Design Officer)想定していますが、その他も適正と希望を加味して検討します。</p><p>最後に、採用の場ですとどうしても合否みたいなものに目が行きがちですが、 重要なことは入社後にお互いに幸せになれるかどうかだと考えています。 ですので面談の場ではあなたがなぜ転職をしようと思ったのか、何を解決したいのかをお聞きします。 そしてその課題解決に対して弊社がお役に立つことができるのか、 つまりマッチしているのかをまずお話しさせていただければと思います。</p><p>その結果、お互いにWin-Winであると感じられる出会いがあることを、楽しみにしております。</p>

<h3 id="h6dd223103b">職務内容</h3><p>自社製品開発組織を支える情報システム管理をお任せします。</p><p>機器や情報資産の管理、セキュリティガバナンス体制の構築・運用、ISMSやISMAPなどの外部認証取得・維持のためのリスクマネジメントプロセスの構築・適用、AWSの管理運用などを、マネージャーレベルの権限と責任を持ってお願いします。 </p><p>弊社では社内DBとしてkintoneを、WikiとしてScrapboxやNotePMを使用しており、ドキュメンテーションや情報共有・公開の文化が定着しています。 そのためこれまでの手順や経緯等が情報資産として蓄積されており、スムーズにオンボーディングを進め、業務に参画することが可能です。</p><h3 id="h3dfbb5e5c9">募集背景</h3><p>弊社は近年も高い成長率で成長を続けています。ユーザーは民間だけではなく全国の自治体にも広がっており、社内の情報システムへの要求も高まる一方です。<br>その環境下でも高い効率で業務を遂行できる環境と堅牢なセキュリティを維持し、ユーザーの皆様に安心してご利用いただける体制構築にお力を貸していただきたきたく、募集をしています。</p><h3 id="hd0590e3898">必須スキル・経験</h3><ul><li>AWS Certified SysOps Administrator - Associateの認定を取得しているか、相当する知識を持っている</li><li>AWS 認定 DevOps エンジニア – プロフェッショナルの認定を取得している</li><li>情報システム担当としての業務経験もしくは、セキュリティエンジニアとしての業務経験</li><li>AWSのアカウント管理の実務経験</li><li>変化する情報セキュリティの知識を収集し、キャッチアップし続けられる</li></ul><h3 id="h536df22480">歓迎スキル・経験</h3><ul><li>AWS CDKを記述してインフラ構築を行う実務経験</li><li>ネットワーク構築経験のある方</li><li>ISMSなどの取得経験のある方</li></ul><h3 id="hed3be6d5ec">求める人物像</h3><ul><li>情報を他の人のために分かりやすく整理し、伝える重要性を理解されている方</li><li>建設的に問題解決に取り組める方</li><li>リーダーシップがある方</li></ul><h3 id="hd1219679b4">仕事の魅力</h3><p>1. 裁量を持った活動ができる<br>弊社ではやり方についての細かな指示は極力せず、その仕事を担当するメンバーがやり方を考え、テックリードやCTOに相談・提案しながら進めていくという体制をとっています。 そのため、やらされ仕事ではなく自分なりにどうすればいいかを考えながら仕事ができ、やりがいを感じやすい環境になっていると思います。 スケジュールが説明なく降りてくるということもなく、逆にメンバーのベストエフォートでスケジューリングするように計画をしていくので、時間に追われて作業し続けるということにはなりません。<br><br>2. 無駄がなく合理的な判断の元で働くことができる<br>会社として不必要な仕事を極力増やさないようにこだわっており、仕事を増やすだけではなく減らす取り組みも定期的にしています。 会議も必要な人数・回数だけ行い、本来のやるべきことに集中できる環境を整えています。 会社や事業の目的も役員や上司から適宜共有しているので、なぜその仕事をやる必要があるのかについて納得感を持ちながら働くことができます。<br><br>3. 成果が報酬に反映される<br>弊社はメンバーの年収を上げることに経営課題として取り組んでいます。 その結果、近年は毎年平均年収を10%以上引き上げ続けており、2023年度の平均年収は850万円を超えます。 今後も昇給を続ける予定で、平均年収で1,000万円を超えることを当面の目標にしています。 成果と成長に報いることで弊社に安定して勤めて頂き、それが業績の向上につながると考えています。<br><br>4. 会社の成長とともにスキルアップできる<br>弊社は上場を経た今も高い成長率で成長し続けることができています。 そのため毎年新たに情報システムとして必要な要件が増えており、キャッチアップ後も継続して経験を積み、スキルを伸ばし続けることができる環境です。</p>

<h3 id="h6dd223103b">職務内容</h3><p>自社製品開発組織を支える情報システム管理をお任せします。</p><p>機器や情報資産の管理、セキュリティガバナンス体制の構築・運用、ISMSやISMAPなどの外部認証取得・維持のためのリスクマネジメントプロセスの構築・適用、AWSの管理運用などをお願いします。 </p><p>弊社では社内DBとしてkintoneを、WikiとしてScrapboxやNotePMを使用しており、ドキュメンテーションや情報共有・公開の文化が定着しています。 そのためこれまでの手順や経緯等が情報資産として蓄積されており、スムーズにオンボーディングを進め、業務に参画することが可能です。</p><h3 id="h3dfbb5e5c9">募集背景</h3><p>弊社は近年も高い成長率で成長を続けています。ユーザーは民間だけではなく全国の自治体にも広がっており、社内の情報システムへの要求も高まる一方です。<br>その環境下でも高い効率で業務を遂行できる環境と堅牢なセキュリティを維持し、ユーザーの皆様に安心してご利用いただける体制構築にお力を貸していただきたきたく、募集をしています。</p><h3 id="hd0590e3898">必須スキル・経験</h3><ul><li>AWS Certified SysOps Administrator - Associate の認定を取得している</li><li>情報システム担当としての業務経験もしくは、セキュリティエンジニアとしての業務経験</li><li>変化する情報セキュリティの知識を収集し、キャッチアップし続けられる</li></ul><h3 id="h536df22480">歓迎スキル・経験</h3><ul><li>AWS 認定 DevOps エンジニア – プロフェッショナル の取得に向け学習している方</li><li>ネットワーク構築経験のある方</li><li>ISMSなどの取得経験のある方</li></ul><h3 id="hed3be6d5ec">求める人物像</h3><ul><li>情報を他の人のために分かりやすく整理し、伝える重要性を理解されている方</li><li>建設的に問題解決に取り組める方</li><li>リーダーシップがある方</li></ul><h3 id="hd1219679b4">仕事の魅力</h3><p>1. 裁量を持った活動ができる<br>弊社ではやり方についての細かな指示は極力せず、その仕事を担当するメンバーがやり方を考え、テックリードやCTOに相談・提案しながら進めていくという体制をとっています。 そのため、やらされ仕事ではなく自分なりにどうすればいいかを考えながら仕事ができ、やりがいを感じやすい環境になっていると思います。 スケジュールが説明なく降りてくるということもなく、逆にメンバーのベストエフォートでスケジューリングするように計画をしていくので、時間に追われて作業し続けるということにはなりません。<br><br>2. 無駄がなく合理的な判断の元で働くことができる<br>会社として不必要な仕事を極力増やさないようにこだわっており、仕事を増やすだけではなく減らす取り組みも定期的にしています。 会議も必要な人数・回数だけ行い、本来のやるべきことに集中できる環境を整えています。 会社や事業の目的も役員や上司から適宜共有しているので、なぜその仕事をやる必要があるのかについて納得感を持ちながら働くことができます。<br><br>3. 成果が報酬に反映される<br>弊社はメンバーの年収を上げることに経営課題として取り組んでいます。 その結果、近年は毎年平均年収を10%以上引き上げ続けており、2023年度の平均年収は850万円を超えます。 今後も昇給を続ける予定で、平均年収で1,000万円を超えることを当面の目標にしています。 成果と成長に報いることで弊社に安定して勤めて頂き、それが業績の向上につながると考えています。<br><br>4. 会社の成長とともにスキルアップできる<br>弊社は上場を経た今も高い成長率で成長し続けることができています。 そのため毎年新たに情報システムとして必要な要件が増えており、キャッチアップ後も継続して経験を積み、スキルを伸ばし続けることができる環境です。</p>

<h3 id="h6dd223103b">職務内容</h3><p>自社製品開発組織を支える情報システム管理をお任せします。</p><p>機器や情報資産の管理、セキュリティガバナンス体制の構築・運用、ISMSやISMAPなどの外部認証取得・維持のためのリスクマネジメントプロセスの構築・適用などをお願いします。 </p><p>弊社では社内DBとしてkintoneを、WikiとしてScrapboxやNotePMを使用しており、ドキュメンテーションや情報共有・公開の文化が定着しています。 そのためこれまでの手順や経緯等が情報資産として蓄積されており、スムーズにオンボーディングを進め、業務に参画することが可能です。</p><h3 id="h3dfbb5e5c9">募集背景</h3><p>弊社は近年も高い成長率で成長を続けています。ユーザーは民間だけではなく全国の自治体にも広がっており、社内の情報システムへの要求も高まる一方です。<br>その環境下でも高い効率で業務を遂行できる環境と堅牢なセキュリティを維持し、ユーザーの皆様に安心してご利用いただける体制構築にお力を貸していただきたきたく、募集をしています。</p><h3 id="hd0590e3898">必須スキル・経験</h3><ul><li>情報システム担当としての業務経験もしくは、セキュリティエンジニアとしての業務経験</li><li>パブリッククラウド(AWS, GCP, Azureなど)やSaaSサービスに関する基本的な知識</li><li>変化する情報セキュリティの知識を収集し、キャッチアップし続けられる</li></ul><h3 id="h536df22480">歓迎スキル・経験</h3><ul><li>AWS Certified SysOps Administrator - Associate の取得に向けた学習をしている方</li><li>ネットワーク構築経験のある方</li><li>ISMSなどの取得経験のある方</li></ul><h3 id="hed3be6d5ec">求める人物像</h3><ul><li>情報を他の人のために分かりやすく整理し、伝える重要性を理解されている方</li><li>建設的に問題解決に取り組める方</li><li>リーダーシップがある方</li></ul><h3 id="hd1219679b4">仕事の魅力</h3><p>1. 裁量を持った活動ができる<br>弊社ではやり方についての細かな指示は極力せず、その仕事を担当するメンバーがやり方を考え、テックリードやCTOに相談・提案しながら進めていくという体制をとっています。 そのため、やらされ仕事ではなく自分なりにどうすればいいかを考えながら仕事ができ、やりがいを感じやすい環境になっていると思います。 スケジュールが説明なく降りてくるということもなく、逆にメンバーのベストエフォートでスケジューリングするように計画をしていくので、時間に追われて作業し続けるということにはなりません。<br><br>2. 無駄がなく合理的な判断の元で働くことができる<br>会社として不必要な仕事を極力増やさないようにこだわっており、仕事を増やすだけではなく減らす取り組みも定期的にしています。 会議も必要な人数・回数だけ行い、本来のやるべきことに集中できる環境を整えています。 会社や事業の目的も役員や上司から適宜共有しているので、なぜその仕事をやる必要があるのかについて納得感を持ちながら働くことができます。<br><br>3. 成果が報酬に反映される<br>弊社はメンバーの年収を上げることに経営課題として取り組んでいます。 その結果、近年は毎年平均年収を10%以上引き上げ続けており、2023年度の平均年収は850万円を超えます。 今後も昇給を続ける予定で、平均年収で1,000万円を超えることを当面の目標にしています。 成果と成長に報いることで弊社に安定して勤めて頂き、それが業績の向上につながると考えています。<br><br>4. 会社の成長とともにスキルアップできる<br>弊社は上場を経た今も高い成長率で成長し続けることができています。 そのため毎年新たに情報システムとして必要な要件が増えており、キャッチアップ後も継続して経験を積み、スキルを伸ばし続けることができる環境です。</p>

<h3 id="h3dfbb5e5c9">募集背景</h3><p>トヨクモでは第二成長フェーズを迎えており、企業成長を促進していくプロフェッショナル人材に選ばれるため、認知向上・採用ブランディング強化を目指しています。</p><p>ターゲットとなる候補者の方がトヨクモを見つけやすく、そして魅力を感じてもらえるような採用PR戦略を実行していく必要があると考えています。<br>採用活動は活発に行うものの、そういった企業の魅力発信や採用ブランド力向上の活動に対しては、まだまだ着手が出来ていない状況です。</p><p>そこでデジタルマーケティングやコンテンツマーケティングのプロフェッショナルな知見を持った人材を採用することとなりました。所属グループだけではなく、全社横断しながら企画から実施まで一気通貫した仕事をお任せできる方を探しています。</p><p>アグレッシブな姿勢で新たなチャレンジをしていただける方が活躍できるオープンな環境です。既存メンバーの採用知識を融合させ、マーケターとしてのご経験、実績を発揮いただくことを期待しています。</p><h3 id="hfa155925b1">業務内容</h3><p><strong>～イノベーションを加速させる採用マーケティング～</strong></p><ul><li>採用マーケティング戦略の企画・設計・実行</li><li>データ分析に基づいた施策立案<p><br></p><p>例えば以下のような業務</p></li><li>SNSなどの情報発信方法の選択と運用と計画</li><li>新たな広報媒体の選定・運用</li><li>オウンドメディアやSNS発信の企画・実行</li><li>A/Bテストによる改善</li></ul><p><br>※上記のような戦略企画やマーケティング活動のかたわら、採用業務の理解と知見向上のため中途/新卒いずれかの採用オペレーションにも携わっていただく可能性があります。<br>また、トヨクモでは会社のビジョンを実現するため常に並行的に範囲外の施策も回っており、これらの業務に限らず各部門と連携した業務も対応いただく想定です。</p><h3 id="h5e77244bc4"><strong>ポジションについて</strong></h3><ul><li>魅力<p>採用企画の０→１、1→10のチャレンジを通じて企業成長をダイレクトに実感できる。</p><p>将来的には全社広報や事業PRと協働して全社横断したマーケティング、PR施策を担う可能性も。</p><p></p></li><li>組織構成<p>採用グループ2名（うちマネージャー1名）</p><p>20代後半～30代後半のメンバーで活動をしています。</p><p>上長が役員となるため、即提案即実行のスピード感を持った業務を遂行いただけます。</p></li></ul><h3 id="h970d2bb051">求められるスキル・経験</h3><ul><li>事業会社またはPR会社で複数年のマーケティング業務</li><li>マーケティング施策の効果測定・分析</li><li>自ら課題設定と優先順位を基に戦略設計をした経験</li><li>人事・採用領域未経験可</li></ul><h3 id="h3b4ee44bd0">歓迎するスキル・経験</h3><ul><li>採用マーケティング担当</li><li>編集者経験（ジャンルや規模不問）</li><li>オウンドメディアの立ち上げ、編集経験</li><li>採用ブランディング戦略設計と実務</li></ul><h3 id="hed3be6d5ec">求める人物像</h3><ul><li>既存の方法にとらわれず、常に新しい方法を模索できる方</li><li>主体的に挑戦できる方</li><li>他部署と円滑にコミュニケーションを取りながら、仕事を進められる方</li><li>データドリブンな戦略立案視点をお持ちの方</li></ul>

<h3 id="h3dfbb5e5c9"><strong>募集背景</strong></h3><p>現在のトヨクモのプロダクトは安否確認・kintone連携ともにBtoB向けのSaaS企業です。<br>DBによる顧客のビジネス成長や安否確認による事業継続を支援しています。事業の急成長に伴い、顧客のトライアルサポート、契約手続き、クロスセル・アップセルの提案を行う「Strategic Growth グループ」のマネージャーを募集しています。</p><p></p><h3 id="hfa155925b1">業務内容</h3><ul><li>顧客の無料トライアル中のサポート提供（技術支援、使用方法の説明など）</li><li>顧客のニーズに応じた戦略的な提案を行い、契約締結まで導く</li><li>契約後のフォローアップ、クロスセル・アップセルの提案を行い、顧客の長期的な成長を支援</li><li>顧客データの分析を通じて、改善提案や新たなビジネスチャンスの発見</li><li>社内の技術チームと連携し、迅速な問題解決とサービス向上に寄与</li></ul><p><br>上記をリードしていただけるマネージャーを募集しています。</p><h3 id="h6434421873"><strong>必要なスキル</strong></h3><ul><li>優れたコミュニケーションスキル<p>→顧客との良好な関係の構築だけでなくメンバーにも明快な方向性を示すことができる</p></li><li>戦略的な思考<p>→顧客の課題に対してデータに基づいた提案ができる</p></li><li>分析ツールやCRMシステムの使用経験</li><li>セールスや顧客サポートにおける経験</li></ul><h3 id="h3b4ee44bd0">歓迎するスキル・経験</h3><ul><li>DXに関する知識や経験</li><li>データ分析（Excel、Tableauなど）のスキル</li><li>SaaSビジネスモデルに対する理解</li></ul><h3 id="hed3be6d5ec">求める人物像</h3><ul><li>自発的に行動し、顧客の成功を自らリードできる方</li></ul>

<h3 id="h3dfbb5e5c9"><strong>募集背景</strong></h3><p>現在のトヨクモのプロダクトは安否確認・kintone連携ともにBtoB向けのSaaS企業です。<br>DBによる顧客のビジネス成長や安否確認による事業継続を支援しています。事業の急成長に伴い、顧客のトライアルサポート、契約手続き、クロスセル・アップセルの提案を行う「Strategic Growth グループ」のメンバーを募集しています。</p><p></p><h3 id="hfa155925b1">業務内容</h3><ul><li>顧客の無料トライアル中のサポート提供（技術支援、使用方法の説明など）</li><li>顧客のニーズに応じた戦略的な提案を行い、契約締結まで導く</li><li>契約後のフォローアップ、クロスセル・アップセルの提案を行い、顧客の長期的な成長を支援</li><li>顧客データの分析を通じて、改善提案や新たなビジネスチャンスの発見</li><li>社内の技術チームと連携し、迅速な問題解決とサービス向上に寄与</li></ul><p><br>上記をマネージャーや他部門と連携して推進できる方を募集しています。</p><h3 id="h6434421873"><strong>必要なスキル</strong></h3><ul><li>インバウンドセールス(新規契約獲得)、又はカスタマーサクセス(アップセル、クロスセル)の経験</li><li>優れたコミュニケーションスキル<p>→顧客との良好な関係の構築だけでなくメンバーにも明快な方向性を示すことができる</p></li><li>戦略的な思考<p>→顧客の課題に対してデータに基づいた提案ができる</p></li><li>分析ツールやCRMシステムの使用経験</li><li>セールスや顧客サポートにおける経験</li></ul><h3 id="h3b4ee44bd0">歓迎するスキル・経験</h3><ul><li>DXに関する知識や経験</li><li>データ分析（Excel、Tableauなど）のスキル</li><li>SaaSビジネスモデルに対する理解</li></ul><h3 id="hed3be6d5ec">求める人物像</h3><ul><li>自発的に行動し、顧客の成功を自らリードできる方</li></ul>

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